【シラバス基本情報】

科目名 専門演習
担当教員 村上 太郎
配当年次 3年
履修方法 必修
開講時期 通年
授業形態 演習
単位数 4
備考

【授業目標】

 栄養素の代謝調節に関する知見を整理し、卒業研究のテーマを決定する。

【到達目標】

 食後の代謝調節が説明できる。
 食前・飢餓時の代謝調節が説明できる。
 運動時の代謝調節が説明できる。

【授業計画】

 前期には代謝調節に関する講義と議論を行う。後期には卒業論文のテーマを決定し、実験に着手する。

内容
内容
1
序論
16
卒業研究のテーマ策定
2
代謝調節に関する講義と議論
17
卒業研究のテーマ策定
3
代謝調節に関する講義と議論
18
卒業研究のテーマ策定
4
代謝調節に関する講義と議論
19
卒業研究のテーマ策定
5
代謝調節に関する講義と議論
20
卒業研究の予備実験
6
代謝調節に関する講義と議論
21
卒業研究の予備実験
7
代謝調節に関する講義と議論
22
卒業研究の予備実験
8
代謝調節に関する講義と議論
23
卒業研究の予備実験
9
代謝調節に関する講義と議論
24
卒業研究の予備実験
10
代謝調節に関する講義と議論
25
卒業研究の予備実験
11
代謝調節に関する講義と議論
26
卒業研究の予備実験
12
代謝調節に関する講義と議論
27
卒業研究の予備実験
13
代謝調節に関する講義と議論
28
卒業研究の予備実験
14
代謝調節に関する講義と議論
29
卒業研究の予備実験
15
まとめ
30
卒業研究の予備実験

【履修上の注意(含予習・復習)等】

 ゼミ形式で実施する。原則として対面授業の形態で実施するが、状況に応じて遠隔授業とすることがある。

【成績評価の方法と評価割合(%)】

 レポートによって評価する。(100%)

【テキスト・参考文献】(テキスト◎、参考文献(推薦)○)

 必要に応じてハンドアウトを用意する。