至学館大学の魅力

至学館大学 至学館大学短期大学部

主人公は学生です

元気に、たくましく、はつらつと。
至学館は学生が自ら創りあげる
キャンパスです

まずキャンパスを訪れた方の目に入るのは、学生たちの元気な姿です。明るく笑顔あふれる表情には、自らが未来を切り拓いていく想いに溢れているように見えます。ここは学生自らが主体的に行動し、自分たちで作る自分のステージであり、まさに「学生が主人公」の大学といえるでしょう。
至学館大学は独自のユニークな発想で、心身ともに健全でたくましく、「生きる力」、「行動力」、「仲間愛」に溢れ、これからの社会が求める人材を育てています。

研究室の学生

一人ひとりの可能性を引き出す

「出来ない子はいない まだ出来ないだけ」の思いで、
チャレンジする精神をもった学生を
一人でも多く育てます

学生たちは、自分では気づいていない大きな可能性を持っています。一人ひとりが持つ潜在能力や個性を存分に引き出し、チャレンジすることの喜びを見つける場所、それが至学館大学のキャンパスです。ここでは知識を身につけるだけでなく、生きていくうえで本当に大切な、どんな局面でも的確な判断を下せる「自分のモノサシ」を、「人間力」の形成を通じて作り上げます。
大切なのは、何度もやって何度も失敗すること。その後にようやく出来たことが自信になり、モノサシを大きくします。至学館大学は失敗を決して恐れず、チャレンジする気持ちを応援し、しっかり支えています。

スポーツする学生

健康に思いを馳せて

「健康づくり」をキーワードに、
これからの社会が求めるリーダーを育みます

健康は世代や地域を超えて、私たちが自分らしく生きていくうえで最も大切なものです。そして、少子化や、高齢化社会を迎えた今日、その重要性はさらに増しています。至学館大学では「健康づくり」をキーワードとして、運動・スポーツ、栄養、子どもの育成など、それに結びつくさまざまな事象を掘り下げ、実学的な教育・研究を行っています。そこから、人々の健康実現と健全な社会環境づくりに、積極的に貢献できる人間としてさまざまな分野で先頭に立つリーダーを育てていきます。

アスリートと手を携えて

スペシャリストが集結する
アスリートサポートシステムを
はじめとした体制をつくりあげています

各分野のスペシャリストが集結し、アスリートの競技力向上と学生生活充実のために、サポートを行うアスリートサポートシステムは、7つの部門からなり、オリンピック金メダリストをはじめ、数多くのトップアスリートを輩出してきた至学館大学ならではの取り組みのひとつです。それらは一朝一夕に出来たものではなく、アスリート一人ひとりに寄り添い、喜びも苦しみも共有してきたからこそ。私たちはこれまでも、そしてこれからも、常にアスリートと手を取り合いひとつの想いで共に頂点を目指します。

キャンパスの学生

繋がるコミュニケーションの場

至学館のキャンパスに学生、教員、地域の人たちが集い、
語り合い、そして繋がっていきます

至学館大学のキャンパスには学生や教員はもちろん、附属幼稚園の子どもたち、そして地域の人々が集まってきます。私たちはここに「学園内のコミュニケーション」と「学外へのコミュニケーション」という二つの輪を描き、それぞれの活性化はもちろん、さまざまな接点により双方が有機的に繋がっていくことを目指しています。学生同士、学生と教員が「明るく元気」な学風をベースに、境目のないコミュニケーションができる環境づくりを行ない、学内の一人ひとりを地域貢献を目指した教室や公開講座といった接点によって結びつけることで、コミュニケーションの輪をさらに広げていきます。

地域と社会に根ざしています

社会の一員として、学生と教員が一丸となり
様々な取り組みを行っています

「地域に根ざした、市民から信頼される大学を目指して、教育・研究や地域貢献活動を推進し、地域社会との連携・協力を図る」ことを基本理念に、本学が位置する大府市をはじめ、刈谷、豊明など大学周辺の地元住民の方々を対象とした近隣地域と連携して、さまざまな取り組みを行っています。例えば学生が参加したり、授業の一環として取り組む事業や、教員が講師として関わる事業など、あらゆるな角度から地域との結びつきを深めています。また、地元企業や公共機関、高校などとの間で、産学連携や高大連携なども活発に行なっています。

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