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2013.02.06 体育学科 平成24年度「体育学演習」卒業研究発表会

平成24年度「体育学演習」卒業研究発表会が2月6日(水)に開催されました。本年度は9000号館(アジア棟)を会場とし、口頭発表とポスター発表の形式で行われました。1演題の発表時間は10分(発表7分、質疑応答2分)で行いました。
発表内容は体育・スポーツに関する専門知識を活かしたオリジナリティーあるものとなりました。
発表を終えた後のディスカッションでは、教員だけでなく1年生を含めた学生からも積極的な質問があり、活発な意見交換がなされました。参加した短体1年生にとっては、2年生でゼミを選択する上においても参考となる、有意義な1日になったものと思います。

発表演題の一例〉

  • 登山人口増加と山ガールとの関係
  • 部活動の場での上下関係の必要性 ―8年前の卒論と比較して―
  • 高齢者の日常の歩数・運動量について
  • 短体生における体力テスト結果の年次推移の検討
  • アスリートの動体視力について
  • スタビライゼーションがバランス能力に及ぼす影響について    etc...

これらを含め計63題の発表がありました。

(発表会の様子)

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