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健康スポーツ科学科の2023年度卒業研究最終発表会を無事に終えることができました。
越智ゼミでは、10名のゼミ生がそれぞれのテーマで卒業論文を作成し、最終発表を行いました。
今年度は平野夏帆さんの「LGBTに対する認識と歴史,同性婚制定に向かう日本の歩み―偏見や差別がない世界にー」や工藤龍真さんと須賀拓海さんの「高校野球における丸刈りの歴史と意義―坊主頭が選手やチーム・プレーに及ぼす影響と認識の差について―」などとタイムリーなテーマの発表もありました。