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今年度の春からスタートした人間力総合演習の企画「仲間をまもり隊」(担当:越智久美子准教授)、合計14名が大府市消防本部で実施された応急手当普及員講習(3日間)を受講しました。
講習では基礎医学(人体の構造、感染防止)と応急手当(心肺蘇生法やAEDの使用方法、異物除去、止血法など)の実技や指導方法を学び、筆記試験、実技試験に全員が合格しました。
この資格取得によって、自らが所属する大学や事業所などで、その大学や事業所などの学生や構成員に対して応急手当の指導ができるようになります。
今回、応急手当普及員となった14名は以下の通りです。
青山友香さん(健康スポーツ科学科4年)、水越加菜さん(健康スポーツ科学科3年)、近藤宏紀さん(健康スポーツ科学科3年)、中根開斗さん (健康スポーツ科学科3年)、長坂美愛乃さん(健康スポーツ科学科3年)、小川真凜さん(健康スポーツ科学科3年)、榊原史也さん(健康スポーツ科学科3年)、越智拓登さん(健康スポーツ科学科3年)、間瀬蒼士さん(こども健康・教育学科2年)、萩迫瑞貴さん(こども健康・教育学科2年)、吉澤彪太郎さん(体育科学科2年)、本一生さん(体育科学科2年)、経営管理局学務部門学務課主任の刀根勇樹さん、越智久美子准教授です。