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人間力総合演習の「仲間をまもり隊」企画(担当:越智久美子准教授)で、3月13日の応急手当指導員講習の際に体調が優れず試験を受けられていなかった学生のために、大府市消防本部の皆さまが改めて講習を行ってくださりました。
そして、実技、筆記試験とも合格し、新たな応急手当指導員が誕生しました。3月27日現在、大府市における平成6年以降の応急手当指導員講習でこの資格を認定されているのは、合計248名となります。
今回、応急手当指導員に認定されたのは、以下の学生です。
長坂 美愛乃さん (健康スポーツ科学科3年)