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6月末の土曜日、田原市の道の駅「田原 めっくんはうす」で越智久美子准教授の3年ゼミ生、4年ゼミ生、合計17名が「若者の投票率をあげましょう」と選挙啓発活動を行いました。
多くの買い物客で賑わう道の駅の入口で「若者の投票率をあげ隊」というのぼりを持って、さまざまな年代の方に「関係ないと言わぬ人」と記した啓発用ティッシュを手渡しました。「田原市までよく来てくれたね」「応援しているよ」などと好意的な声をかけていただけたことから、暑さも忘れて大きな声で呼び掛けつづけました。
その様子を「中日新聞」(6月30日付の東三河版、7月5日付の知多版)と「東愛知新聞」(6月30日付の社会・ランキング面)が掲載してくださりました。また、この活動は田原市の後援として行いました。