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8月27日、至学館大学と広島県庄原市との包括連携に関する協定(2023年6月締結)に基づき、越智久美子准教授のゼミ生20名(3年、4年、健康スポーツ科学科)が「芸備班」「ふれあい班」「比婆班」の3班に分かれて、それぞれの活動を展開しました。
「芸備班」は、亀井静香先生の生家や国営備北丘陵公園を訪問した後、午後は備後庄原駅から東城駅まで芸備線に乗車しました。その途中の乗り換えの備後落合駅では、『中國新聞』の取材を受け、8月30日付の紙面に掲載されました。
「ふれあい班」は東城町の放課後児童クラブ(東城こどもの館)を訪問し、約50人の児童とたのしくふれあいました。午後は、東城町の藤本農園で「アイガモ農法」について学びました。
「比婆班」は、比婆山登山を計画していましたが、台風10号の影響が懸念され、登山は断念し、麓の熊野神社を参拝しました。更に、比和自然科学博物館(通称、もぐら博物館)を見学し、午後は高野町の青才リンゴ園などにお邪魔しました。
1枚目:芸備班1
2枚目:芸備班2
3枚目:ふれあい班1
4枚目:ふれあい班2
5枚目:比婆班1
6枚目:比婆班2
7枚目:中國新聞掲載記事(8月30日付)