ホーム > 学部・学科ニュース > 健康スポーツ科学科 > 「若者の投票率をあげ隊」が運営...
18歳選挙権がはじまった2016年から本学は大府市と協定を結び、若者の投票率を向上させるための取り組みを多数行っております。
その一環としてこの度の第50回衆議院議員選挙においても、「若者の投票率をあげ隊」(越智久美子准教授の3年、4年ゼミ生、合計25名)が大府市内4か所(計5日間)で期日前投票所を運営しました。
期日前投票の期間は10月16日から10月26日でありましたが、その日時や場所、利用者(投票者数)は以下の通りです。
◇10月17日:北尾新田住宅の中庭(1時間)・・・・16人
◇10月17日:やすい内科駐車場(2時間)・・・・・107人
◇10月23日:至学館大学(5時間)・・・・・・・・48人
◇10月24日:おおぶ文化交流の杜(10時間30分)・・350人
◇10月25日:おおぶ文化交流の杜(10時間30分)・・445人
◇10月26日:おおぶ文化交流の杜(10時間30分)・・841人
「若者の投票率をあげ隊」は終始明るく笑顔で丁寧に、合計1807人の大府市民の皆様の大切な一票をお届けするために従事しました。(写真は、おおぶ文化交流の杜の期日前投票所にて撮影。)