ホーム > 学部・学科ニュース > 健康スポーツ科学科 > 「仲間をまもり隊」の学生が応急...
大府市消防本部による令和6年度応急手当普及員講習(3日間)に「仲間をまもり隊」(担当:越智久美子准教授)の13名が受講し、筆記試験および実技試験に合格しました。そのうち、12名は応急手当指導員講習(2日間)も受講し、筆記試験および実技試験に合格しました。
これら資格は、総務省消防庁が定める要綱に基づき、消防本部の消防長によって行われることから、公的資格として位置づけられています。
応急手当普及員に認定されると、自らが所属する大学や事業所などで、その大学や事業所などの学生や構成員に対して心肺蘇生法等の指導ができることになります。また、応急手当指導員に認定されると、大府市内において一般の方々に対して心肺蘇生法等の指導ができることになります。
今回、応急手当普及員・応急手当指導員となった学生は以下の通りです。
『応急手当普及員1名』
水谷そらさん(健康スポーツ科学科1年)
『応急手当普及員および応急手当指導員12名』
上田湧哉さん(健康スポーツ科学科3年)
河合風南さん(健康スポーツ科学科3年)
古間莉緒さん(健康スポーツ科学科3年)
坂下大起さん(健康スポーツ科学科3年)
藤野佐祐さん(健康スポーツ科学科3年)
藤江恭吾さん(健康スポーツ科学科3年)
松田乃映さん(健康スポーツ科学科3年)
柳本和紀さん(健康スポーツ科学科3年)
舟橋啓太さん(健康スポーツ科学科3年)
長谷川叶美さん(健康スポーツ科学科1年)
松村美律さん(健康スポーツ科学科1年)
小川英之さん(栄養科学科1年)
応急手当普及員の受講者
応急手当指導員の受講者