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2023.07.13 クラブ バドミントン部試合結果報告

大会日:第71回愛知学生新人バドミントン選手権大会
開催日:令和5年6月10日(土)、17日(土)、18日(日)、24日(土)、7月1日(土)
会場:メディアス大府・南山大学

【結果】
 女子シングル1回戦
  柴田 摩耶(健康スポーツ科学科4年)vs.渡瀬(日本福祉大学)   /WIN!
  髙木 菜摘(短期大学部 専攻科1年)vs.江川(愛知大学)      WIN!
  小倉 歩莉(健康スポーツ科学科1年)              //WIN!(不戦勝)
  甲田 真悠(短期大学部 専攻科1年)vs.鈴本(名古屋市立大学)   LOSE
  太田 和花菜(栄養科学科1年)vs.永谷(名古屋大学)       .LOSE
  鈴木 琉愛(こども健康・教育学科3年)vs.越知(名古屋市立大学) .LOSE

 女子シングル2回戦
  天本 優姫(健康スポーツ科学科2年)vs.簀河原(中部大学)  WIN!
  小倉vs.岡部(名古屋大学)                 WIN!
  柴田vs.佐藤(名古屋市立大学)               LOSE
  髙木vs.吉川(名古屋大学)                 LOSE

 女子シングル3回戦
  小倉vs.服部(愛知大学)     LOSE
  天本vs.松崎(愛知淑徳大学)   LOSE

 男子シングル1回戦
  井口 武琉(体育科学科2年)vs.都(南山大学)         WIN!
  唐澤 徹(健康スポーツ科学科2年)vs.吉岡(中部大学)     WIN!
  上瀧 海斗(健康スポーツ科学科3年)             .WIN!(不戦勝)
  山口 廉(健康スポーツ科学科2年)vs.長谷川(名古屋市立大学) LOSE
  堀田 蒼馬(こども健康・教育学科1年)vs.加藤(中部大学)   LOSE
  大野 稜弥(健康スポーツ科学科1年)vs.西山(名古屋市立大学) LOSE
  松下 孝輔(健康スポーツ科学科1年)vs.野口(名城大学)    LOSE
  大谷 新(栄養科学科1年)vs.宮内(愛知淑徳大学)       LOSE
  三輪 嘉希(短期大学部専攻科1年)vs.桑山(愛知学院大学)   LOSE
  堀田 紘希(健康スポーツ科学科2年)vs.浅井(名古屋市立大学) LOSE
  破田野 雄大(健康スポーツ科学科2年)vs.近藤(愛知工業大学) LOSE
  柘植 喬(健康スポーツ科学科2年)vs.田中(名城大学)     LOSE
  大倉 拓海(健康スポーツ科学科2年)vs.深谷(南山大学)    LOSE
  岡本 琉良(健康スポーツ科学科3年)vs.吉田(愛知淑徳大学)  LOSE
  金枝 柚来(体育科学科1年)vs.山本(名古屋大学)       LOSE

 男子シングル2回戦
  井口vs.佐々木(名古屋大学)  LOSE
  唐澤vs.柴田(愛知教育大学)  LOSE
  上瀧vs.柴田(名古屋大学)   LOSE

 男子ダブルス1回戦
  井口、上瀧WIN!(不戦勝)
  松下、堀田vs. 原田、平松(名城大学)    ..WIN!
  唐澤、岡本vs. 野口、河内(名城大学)    ..WIN!
  大倉、大谷vs.山田、近藤(名古屋工業大学)  LOSE
  大野、金枝vs.小嶋、中山(名城大学)     LOSE
  破田野、堀田vs.辻井、三島(名城大学)    LOSE
  柘植、山口vs.馬島、小平(愛知大学)     LOSE

 男子ダブルス2回戦
  松下、堀田vs.野田、太田(東海学園大学)   .WIN!
  井口、上瀧vs.小山、中河(愛知教育大学)   .LOSE
  唐澤、岡本vs. 園原、川村(中部大学)     LOSE

 男子ダブルス3回戦
  松下、堀田vs.小椋、飯田(日本福祉大学)   LOSE

 女子ダブルス1回戦
  鈴木、甲田vs.永谷、神戸(名古屋大学)    /WIN!
  小倉、髙木vs. 越知、和泉(名古屋市立大学)  WIN!

 女子ダブルス2回戦
  小倉、髙木vs.吉川、福浦(名古屋大学)   WIN!
  鈴木、甲田vs.中川、石原(愛知淑徳大学)  LOSE
  天本、柴田vs. 高橋、栗本(南山大学)   //LOSE

 女子ダブルス3回戦
  小倉、髙木vs.杉原、加藤(愛知淑徳大学)   ..LOSE

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バドミントン部 上瀧主将のコメント
 新入生にとって入部してから初めての大会であり、緊張もしていましたが、自分の実力を発揮できた部員が多く、自分自身も含め、全体的に成長を感じられ、実りがある大会となりました。

バドミントン部 十枝内部長のコメント
 前回の第71回中部学生バドミントン選手権から期間が短く、大会に向けた準備期間が少なく、飛躍に結びつけることができませんでした。
 本大会は特に大学からバドミントンを始めた学生にとっては貴重な大会であり、クラブ内で体験できないシャトルの軌道、速度、コースを体験できたことは大きかったと思います。
 今後、少なくとも今回、対戦した相手に対しては、順応したプレーができるように学生の頑張りに期待したいと思います。
 今後とも応援のほど、よろしくお願い申し上げます。

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