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〇7月
催事名:令和5年度東海学生舞踊連盟総会・神戸作品お披露目会
開催日:令和5年7月2日(日)
会 場:中京大学
東海学生舞踊連盟総会・神戸作品お披露目会では、加盟6大学が揃い年1度の総会が行われ、8月に神戸で開催される全国大会に向けて、作品発表が行われました。
〇8月
大会名:第35回全日本高校・大学ダンスフェスティバル(神戸)
開催日:令和5年8月7日(月)~10日(木)
会 場:神戸文化ホール(兵庫県神戸市)
【創作コンクール部門出場】
作品名 「純粋に自己と向き合った、ある画家について」
出場者 大林 佑弥(健康スポーツ科学科3年生)
多賀 茉彩希(健康スポーツ科学科3年生)
山内 梨紗子(こども健康・教育学科3年生)
鈴木 礼美愛(こども健康・教育学科3年生)
大木 郁乃(健康スポーツ科学科1年生)
吉田 鈴那(健康スポーツ科学科1年生)
創作ダンス部 多賀主将コメント
大会出場にあたり、支えてくださった方、応援してくださった方、本当にありがとうございました。
今回の大会では、今まで練習してきたことを全て出し切ることができました。
しかし、力が及ばず予選を通過することができませんでした。
大会を通して、作品に対しての向き合い方や個々の技術不足、表現の幅広さなど様々なことを学びました。
また、個々が自律していないとチーム力が上がらないことを痛感しました。
学んだこと、痛感したことを今後の活動に活かしていきます。
今後とも、創作ダンス部の応援をよろしくお願いいたします。
創作ダンス部 杉山コーチコメント
群舞を主体とし大学コンクール部門は平均15名程度のチームが多い中、わずか6名での出場となりましたが、怪我や感染症等などの問題もなく無事に演技を終えることができました。
入選とはなりませんでしたが、受賞校の発表を鑑賞し、身体的な技術の足りなさや構成等のアイデアの乏しさに気づけたことなど、少人数でも参加した意義があると感じています。
今後は柔軟性や基礎的な身体技術の向上を目標とし、9月のコンクール、11月の自主公演に向けて練習をしていきます。
引き続き、応援をよろしくお願いします。