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1月7日(火)、14日(火)の両日、フィリピンのサント・トーマス大学の女子バレーボール選手・スタッフが本学を訪れ、合同練習、練習試合を行いました。
サント・トーマス大学は、学生数約42,000人を有する非常に大きな大学であり、創設が1611年とアジア最古の歴史を持つ大学です(同大学HPより)。
1月3日(金)に来日し、大須のホテルに滞在。東海地区にある多くの大学と練習を行うことで、強化を図り交流を深める目的の一環で訪れました。
バレーボール部長 氏原教授コメント
合同練習は本学が主体となり、練習メニューも自分たちで英訳し表示するとともに、身振り手振りで説明していました。
練習が始まると、両大学の部員たちも当初は、はにかんだ様子を見せていましたが、ボールを介し交流を始めるとあっという間に打ち解け、ところどころで笑い声や元気な掛け声が聞こえてきました。
本学部員にとっても、非常に貴重な2日間となりました。