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2013.06.04 お知らせ 熱中症に注意してください！
6月に入り、天気予報では連日気温が「30度前後」の予報が出ています。
気温に加えて湿度も高くなるこの季節、熱中症は直射日光により高温環境となる屋外はもちろん、
体育館などの屋内でも発生しますから十分注意してください。
外出時には帽子等を着用するなど直射日光を防ぎ、通気性のある衣類を着用するなど心がけてください。
また、“屋外、屋内にかかわらず運動等をする場合は適時休憩をとり、スポーツドリンクなどで水分補給をして防止に努めて”ください。
熱中症の症状は次の通りです。
○軽症 たちくらみ、筋肉痛・筋肉の硬直、大量の汗をかく
○中等度 頭痛、吐き気・嘔吐、体がだるい
○重症 意識がない、けいれん、体が熱い、呼びかけに対する反応がおかしい、まっすぐに歩けない
少しでも熱中症の症状が見られた場合は、涼しいところで安静にさせ、身体を冷やし、水分を補給します。
自力でできない場合は緊急で医療機関に搬送することが最優先の対処方法です。
熱中症にかかる前にしっかり対策をして熱中症予防に努めてください。
気温に加えて湿度も高くなるこの季節、熱中症は直射日光により高温環境となる屋外はもちろん、
体育館などの屋内でも発生しますから十分注意してください。
外出時には帽子等を着用するなど直射日光を防ぎ、通気性のある衣類を着用するなど心がけてください。
また、“屋外、屋内にかかわらず運動等をする場合は適時休憩をとり、スポーツドリンクなどで水分補給をして防止に努めて”ください。
熱中症の症状は次の通りです。
○軽症 たちくらみ、筋肉痛・筋肉の硬直、大量の汗をかく
○中等度 頭痛、吐き気・嘔吐、体がだるい
○重症 意識がない、けいれん、体が熱い、呼びかけに対する反応がおかしい、まっすぐに歩けない
少しでも熱中症の症状が見られた場合は、涼しいところで安静にさせ、身体を冷やし、水分を補給します。
自力でできない場合は緊急で医療機関に搬送することが最優先の対処方法です。
熱中症にかかる前にしっかり対策をして熱中症予防に努めてください。
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