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感染性胃腸炎の患者発生は、例年、12月の中旬頃にピークとなる傾向があり、この時期に発生する感染性胃腸炎のうち、特にノロウイルスによる集団発生例が多く見られています。
その中でもノロウイルスによる食中毒は、年間約40%以上の患者数がおり、11月から2月に感染のピークとなります。
自分が感染しない、させないためにも、健康管理をしっかりとする、手洗い・消毒を心がけてください。
詳しくは、PDFデータと以下の『食中毒防止のための適切な手洗いの動画』をご覧ください。
『適切な手洗いの動画』
ノロウイルス等の食中毒防止のための適切な手洗い - YouTube