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令和5年11月26日(日)、至学館大学と広島県庄原市との包括連携に関する協定(2023年6月締結)に基づき、本学陸上競技部の学生4名が庄原市と神石高原町の連携で開催された「帝釈峡マラニック大会」に参加、元気に完走しました。
陸上競技部の内田コーチ・准教授とともに現地を訪問した学生たちは、庄原市の皆さんに温かく迎えていただき、市内の施設見学をはじめ交流を深めました。
<以下、庄原市のHPより引用>
「マラニック」とは?
マラソン+ピクニックからできている造語で、決められたコースを走る「マラソン」競技と、美しい自然などの景色を楽しみ、食事を取るレジャーである「ピクニック」を融合した、「走るイベント」の一種です。「マラニック」の魅力は、自然や名所などの景観を楽しみながら、コース上に設置されたエイドステーションと呼ばれる休憩地点での飲食や体験イベントを堪能できるところにあります。また、参加したランナーと地域住民の交流が生まれることで、観光誘客や将来の 移住にもつながるイベントとしても注目を集めています。
「帝釈峡マラニック大会公式URL」
https://taishakukyo-maranic.com/