5月23日(木)、本学で防災訓練が実施されました。
平田副学長の講評後、「仲間をまもり隊」の4名が応急手当の重要性を伝える場があり、昨年度、応急手当指導員の資格を取得した12名の学生を代表し、越智久美子准教授のゼミ生である、越智拓登さん(健康スポーツ科学科4年)、近藤宏紀さん(健康スポーツ科学科4年)、榊原史也さん(健康スポーツ科学科4年)、中根開斗さん(健康スポーツ科学科4年)が登壇しました。
もし実際に巨大地震等の災害が発生したら、どのように仲間を助けられるかと問いかけ、助けられる人になるために共に学びましょうと訴えました。