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今シーズンのインフルエンザ流行に備え、以下に掲載の情報を参考にしながら、感染しないため、感染を広げないため、感染予防に努めてください。
また、インフルエンザを含め、学校感染症※に罹患した際は、以下のGoogleフォームから大学へ報告をお願いします。
※学校感染症についてはこちらから確認してください((公社)日本学校保健会公式サイトから抜粋)。
▮ 学校感染症 報告フォーム
こちらをクリックしてください。
▮ 感染予防・治療について
・人混みをできるだけ避け、帰宅時には手洗い・うがいをしましょう。
・十分な睡眠、栄養、保温に心がけ、体調を整えましょう。
・空気が乾燥するとインフルエンザ等にかかりやすくなるため、室内では加湿器等により適度な湿度を保つようにしましょう。
・発熱した場合は、早めに医師の診察を受けましょう。
・咳やくしゃみが出る時は、咳エチケット(他の人にうつさないためにマスクを着用)を守りましょう。
また、今年度の冬は、インフルエンザや新型コロナウイルスに加え、マイコプラズマ肺炎の同時流行が懸念されています。
同時に流行すると発熱外来がひっ迫する可能性があります。
ワクチン接種や新型コロナ抗原定性検査キット、解熱鎮痛剤等を準備し、感染対策を十分に行いましょう。
<学校感染症に係る問い合わせ先>
学務課 学生支援部門(0562-44-1374)