本学の卒業生でリオデジャネイロオリンピックと東京オリンピックに女子レスリング日本代表として出場した土性沙羅さん(平成28年度 健康スポーツ科学科卒業生)を「スポーツ史」(担当:越智久美子准教授)のゲスト講師にお招きしました。講義では、オリンピックでの体験を中心に強くなるためにはどうすればいいのかを教えていただきました。受講生から様々な質問がありましたが、どのような質問も丁寧に回答していただきました。
写真は右から本学レスリング部の北出桃子さん(健康スポーツ科学科1年)、土性沙羅さん、越智久美子准教授