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2005.03.01 Shigakkan 中女通信 2004年度版 第266号（2005/03/01）
●「犬山ハーフマラソン」
山上登茂美（健スポ４年）が１時間20分48秒のタイムで15位に
夢の国際舞台「名古屋国際女子マラソン」へ初挑戦
平成17年２月27日（日）、犬山市で開催された「犬山ハーフマラソン（21.0975km／女子招待選手77名）」で、本学陸上競技部の山上登茂美（健 スポ４年）が、１時間20分48秒の好タイムで女子の部の15位に食い込む健闘をみせた。山上選手は、この記録が標準記録を突破したとして、３月13日 （日）に開催される世界選手権代表選考会を兼ねた「名古屋国際女子マラソン」に、同部の村松聡代（健スポ３年）とともに初挑戦する。
なお、犬山ハーフマラソン女子10kmロードには、アテネ五輪女子レスリングメダリストの伊調千春・馨姉妹と栄和人レスリング部監督がゲスト参加し、３人ともに心地よい汗を流していた。
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