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2006.05.23 Shigakkan 中女通信 2006年度版 第371号(2006/05/23)

●2006女子レスリングトヨタワールドカップ名古屋大会で中女中心の日本チームが優勝

みんなありがとう!
選手たちが真っ先に向かったのは中女キャンパスでした
優勝の余韻がのこる5月22日朝、選手たちは中女キャンパスに帰ってきました
「みなさん、おめでとうございます」附属幼稚園の園児たちがかわいい声で
お祝いメッセージ、そしてみんなの声を全身に浴びながら選手たちの最高の笑顔、そしてみんなの笑顔、笑顔・・・

みんなが支えたワールドカップ、1位2位決定戦のとき、それまで大会の運営のためボランティアを務めていたみんながアリーナに集結、全員のエネルギーがアテネオリンピック決勝会場を上回る大声援となり強豪カナダを6対1の圧勝で
2006ワールドカップ優勝を飾りました

選手の皆さんおつかれさまでした、ありがとう
優勝に向かって想いをひとつに声援いただいたサポータの皆さんありがとう
そして、ボランティアとして会場づくりから会期中の運営スタッフとして裏方で大会を支えていただいた皆さんほんとうにありがとうございました

今回のワールドカップ代表メンバーは以下の通り(本学関係、至学館高校関係を含みます)
伊調千春さん、坂本真喜子さん(48キロ級)、坂本日登美さん・甲斐友梨さん(51キロ級)、吉田沙保里さん(55キロ級)、西牧未央さん(59キロ 級)、伊調馨さん(63キロ級)、新海真美さん・井上佳子さん(67キロ級)、浜島文子さん(72キロ級)

ワールドカップボランティアメンバーは準備から最終日までのべにして約800名
中女の皆さん350余名をはじめ、社会人の方々も100名余りの参加をいただくなど連日夜遅くまで運営に参加していただきました
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