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至学館大学では、2016年から大府市と若者の投票率向上を目指し、「選挙啓発に関する協定」を結び、越智久美子准教授のゼミ生(健康スポーツ科学科3、4年生)が中心となり、選挙の期間等に学内外での投票の呼びかけや期日前投票所の運営を行っています。
長年にわたるこの取り組みが投票率の向上に貢献する取り組みとして、総務省のホームページ内で紹介されました。
総務省のトップページからは、以下の順で記事を閲覧することができます。
総務省トップページ→政策→選挙・政治資金制度→選挙→主権者教育の取組状況等→主権者教育の取組事例→『大学・若者グループ等の連携(愛知県大府市)』
記事は、各地方公共団体等において実施されている主権者教育の取組事例の「大学・若者グループ等との連携」の5つ例の一例として取り上げられております。