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「第19回マニフェスト大賞」の授賞式が11月15日(金)に東京の虎ノ門ヒルズフォーラムで執り行われました。
応募総数3,012件の中からエリア選抜(全105件)に選出されていた「仲間をまもり隊」(担当:越智久美子准教授)が、今年度から取り入れられたインターネット投票で1位に選出されました。
全国から誰でも投票できるインターネット投票に52団体がノミネートされ、その得票総数は5,712票、「仲間をまもり隊」は945票(2位とは237票差)を獲得しました。
授賞式には、「仲間をまもり隊」を代表して、近藤宏紀さん(健康スポーツ科学科4年)と中根開斗さん(健康スポーツ科学科4年)が出席しました。
また、授賞式の様子は、「毎日新聞(11月16日付)」や「共同通信」等に掲載されました。
以下のURLからは、授賞式当日の様子もご覧いただけます。
〇「第19回マニフェスト大賞」授賞式動画(YouTube)
https://www.youtube.com/watch?v=W76XN8HlwzI
インターネット投票特別賞の授与式(2:23:00)
「仲間をまもり隊」の受賞映像(2:30:20)
※マニフェスト大賞とは
地方自治体の議会、首長、市民等で構成されたマニフェスト大賞実行委員会が主催し、地域の民主主義向上に資する優れた取り組みを募集し、表彰するもの。これにより、地域で努力を重ねる方々に栄誉を与え、さらなる意欲向上を期するとともに、優れた取り組みが広く知られ互いに競いあうようにまちづくりを進める「善政競争」の輪を拡げることを目的としている。