学園History
| 1905（明治38） | |
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| 1914（大正3） | 中京裁縫女学校に高等師範科を併設 |
| 1919（大正8） | 財団法人内木学園理事長に内木玉枝 氏が就任 |
| 1922（大正11） | 中京高等女学校に家事体操専攻科（2年制）を新設 |
| 1935（昭和10） | 学園創立30周年 |
| 中京裁縫女学校創立30周年記念祝典を名古屋市公会堂に於いて行う | |
| 1942（昭和17） | 中京高等女学校に家事裁縫専攻科を併設 |
| 1944（昭和19） | 中京裁縫女学校を中京実業女子学校に名称変更 |
| 1945（昭和20） | 学園創立40周年 |
| 3月19日の名古屋大空襲により東新町の本館ならびに葵町の校舎、寄宿舎が全焼 | |
| 6月9日、午前9時半頃、名古屋大空襲（「熱田空襲」）、愛知時計船方工場に於いて 学徒勤労動員中の本学の生徒、少なくとも34名が爆死（平成27.7.16現在調べ） |
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| 1950（昭和25） |
中京女子短期大学（体育科・家政科） 開設 【学長 内木玉枝 氏】 名古屋市栄に開設
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| 1951（昭和26） | 財団法人内木学園から学校法人内木学園として法人組織変更 理事長に内木玉枝 氏が引き続き就任 |
| 1955（昭和30） | 学園創立50周年 |
| 1957（昭和32） | 東新町校舎、鉄筋建てになる |
| 1963（昭和38） | 中京女子大学体育学部(体育学科) 開設 【学長 内木玉枝 氏】 大府町の好意により、池を抱く丘陵地を大学として開設 中京女子短期大学も併せて大府に移転 |
| 1964（昭和39） | 中京女子短期大学を中京女子大学短期大学部に名称変更 |
| 1965（昭和40） | 学園創立60周年 |
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中京女子大学家政学部（食物学科・児童学科） 開設
【学長 内木玉枝 氏】 
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| 中京女子大学附属幼稚園 開設 | |
| 1971（昭和46） |
学長に内木成美 氏（57歳）が就任
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| 1974（昭和49） | 中京女子大学家政学部食物学科を食品・栄養学科に学科名変更 |
| 内木玉枝 氏逝去（享年95歳） 学園葬を東新町校舎体育館で行う | |
| 1975（昭和50） | 学園創立70周年 |
| 中京女子大学短期大学部体育科を体育学科、家政科を家政学科へ学科名変更 | |
| 1976（昭和51） |
理事長、学長に谷岡太郎 氏（51歳）が就任
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| 1978（昭和53） | 中京女子高等学校を中京女子大学附属高等学校に校名変更 |
| 構内に第2体育館、第2学生寮竣工 | |
| 1979（昭和54） | 学校法人内木学園から学校法人中京女子大学と法人名変更 |
| 1983（昭和58） | 中京女子大学コミュニケーションセンター(図書館)竣工 |
| 1984（昭和59） | 内木成美 氏逝去（享年71歳） |
| 1985（昭和60） | 学園創立80周年 |
| 1986（昭和61） |
学長に谷岡郁子 氏（32歳）が就任
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| 中京女子大学スポーツ・サイエンス・センター(S・S・C)竣工 | |
| 第1学生寮を教員研究棟に変更 | |
| 1988（昭和63） | 中京女子大学短期大学部家政学科を生活科学科に学科名変更 |
| 1992（平成4） | 中京女子大学大学院健康科学研究科（修士課程） 開設 |
| 1995（平成7） | 学園創立90周年 |
| 中京女子大学健康科学部（健康スポーツ科学科・栄養科学科）及び 人文学部（児童学科・アジア文化学科） 開設 |
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| 中京女子大学アジア文化学科棟竣工(9000号館） | |
| 学校法人中京女子大学創立90周年記念式典をナゴヤキャッスルに於いて開催 | |
| 1998（平成10） | 大学院健康科学研究科を男女共学制に変更 |
| 2001（平成13） | 中京女子大学栄養棟竣工（2001号館） |
| 2003（平成15） | 中京女子大学人文学部アジア文化学科をアジア学科に学科名変更 |
| 2005（平成17） | 学園創立100周年 |
| 中京女子大学附属高等学校を至学館高等学校と名称変更、男女共学化 | |
| 新校歌「夢追人」（作詞・作曲：飯尾歩、編曲：浦清英、監修：谷岡郁子）完成 | |
| 『学校法人中京女子大学100年史』刊行、卒業生の平野久美子さんが執筆（ペンネーム平野俊） | |
| 応援歌『中女音頭 / High High High High』、『加子母っこ体操』が完成 | |
| 大学正門近くに加子母の檜を使いタイムカプセルを入れたモニュメントが完成 | |
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学校法人中京女子大学創立100周年式典及び大祭典をナゴヤドームに於いて開催。この時、学校法人中京女子大学理事長谷岡太郎 氏から交代し、
理事長に谷岡郁子 氏が就任 
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| 2007（平成19） | 中京女子大学大学院、中京女子大学・同短期大学部は女子大のまま男子学生を受け入れ開始 |
| 谷岡太郎 氏逝去（享年83歳） | |
| 2008（平成20） | 中京女子大学短期大学部生活科学科廃止 |
| 2009（平成21） | 中京女子大学短期大学部専攻科（アスレティックトレーナー専攻） 開設 |
| 全学部学科にて男子受入を開始 | |
| 大学構外に多目的グラウンド、野球場が完成 | |
| 2010（平成22） | 学校法人中京女子大学から学校法人至学館に法人名変更 |
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中京女子大学大学院、中京女子大学及び中京女子大学短期大学部を至学館大学大学院、至学館大学及び至学館大学短期大学部に校名変更
中京女子大学附属幼稚園を至学館大学附属幼稚園に校名変更 
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| 至学館大学健康科学部 （健康スポーツ科学科、栄養科学科、こども健康・教育学科）に改組、男女共学化 |
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| 2011（平成23） | 応援歌『青春ガッカンロール』が完成 |
| 2012（平成24） | 大学構内に学歓ホール（学生ホール）竣工 |
| 2013（平成25） | 至学館大学人文学部（児童学科、アジア学科）廃止 |
| 2015（平成27） |
学園創立110周年
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| 2016（平成28） | 学園創立110周年記念として大学に於いて「日本女子レスリング、強化の軌跡」と題する シンポジウムを行う。この他、幾つかの記念事業が開催される |
| 第31回リオ五輪のレスリング女子競技において全階級を卒業生と在校生で独占出場！ | |
| 至学館高等学校の校歌『夢追人』が学園歌となる。これまでの学園歌『賢き母よ～♪』は 創設歌となる |
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| 卒業生 吉田沙保里 氏が副学長に就任 | |
| 2020（令和2） | 至学館大学独自の全学PCR検査の実施 |
| 2021（令和3） |
学園創立115周年記念として、北門（旧正門）を改修
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| 第32回東京五輪のレスリング女子競技において6階級中4階級で出場 | |
| 2022（令和4） | 至学館大学健康科学部体育科学科開設 |
| 2024（令和6） | 至学館大学短期大学部 閉学 |
（略年表・データ 参照：『創立三十周年記念誌』『九十年の思い出』『創立九十周年記念誌』『学校法人中京女子大学百年史』『110年の思い出』『大学要覧』『卒業アルバム』）
