7月8日付の『自治日報』1面「自治」と題するコラム欄に「もっとリアルに若者と政治の距離を縮めてみたい」という越智久美子准教授の記事が掲載されました。18歳選挙権がスタートした2016年から至学館大学で取り組んでいる主権者教育について、なかでも越智ゼミ生「若者の投票率をあげ隊」の活動について取りあげられています。
(自治日報社編集部より転載許可をいただき、記事を公開いたします。)