このたびの衆議院解散総選挙に向けて「若者の投票率をあげ隊」(越智久美子准教授の3年、4年ゼミの9名)が、大府市内のJAあぐりタウンげんきの郷で買い物客のみなさんに「関係ないと言わぬ人」という言葉が書かれたポケットティッシュと手作りのチラシを手渡しながら投票の呼びかけを行いました。その様子が「毎日新聞」(10月9日付)に掲載されました。

衆院選2024　「投票率あげ隊」　至学館大生啓発　大府　買い物客らに　／愛知 | 毎日新聞 (mainichi.jp)

第50回衆議院議員選挙の公示前である10月12日に「若者の投票率をあげ隊」(越智久美子准教授の3年、4年ゼミ生、計8名)が大須と矢場町で投票の呼びかけを行いました。すれ違う多くの人たちから激励やお褒めの言葉をかけられました。この日の様子は「中日新聞」(10月16日付)に掲載されました。

早くも第50回衆議院議員選挙の中盤戦に突入した10月19日、「若者の投票率をあげ隊」(越智久美子准教授の3年、4年ゼミ生)は、「関係ないと言わぬ人」と背中に書かれたTシャツを着て、のぼりをもって、名古屋駅で投票の呼びかけをしました。「若者の投票率をあげましょう‼」と声をあげ、ポケットティッシュや自作のチラシを400人ほどに配りました。